終わりに

日記

人間関係

人間関係

もう友人とよべるかわからない人達への不満を書くだけなので読まなくていい

 



 この前記事を書いた時に話をした幼なじみ達。いま思えば彼らと集まって人の悪口を聞かなかったことがない。数年前まで他の一人を彼らはディスっていたのにいまでは再び一緒に遊んでポケカをしているという事実がむかつく。私とA君はその悪口がでるたびに「やめておけ」と言っていた。

 ころころと付きあいを変えてすぐに裏切るのがくだらない奴らだなと思う。例え無意識でそういうことをしているとしても。
 そもそも彼らは言葉の節々から人を小馬鹿にしているのが伝わってくるほどだったし、A君(彼らとは現在離れている友人の一人)はいつも「人は学よりも大切なものがある」と配信などで言っているが、やはり教養は必要だと思う。
 思えば幼なじみの中で自分だけが大学を卒業している。それをはなにかけたことはなかったが彼らからすれば気にいらなかったのかもしれない。

 彼らを見返してやりたいが力も人間関係も誇れるものもないしこの感情をわかってくれる相手もいない。それに愚痴なんて聞かされて楽しい気分になる人はいない。

 そういった配慮ができる面も私を孤独にさせていく要素となった。

K君主義

 知り合いにK君というのがいて彼は遊戯王を主にしているT君はK君を崇拝しているレベルで好きで、いっつも彼をageる話ばかりしてきて正直ウザかった。T君は「CSプレイヤーであるK君の友達の俺」というポジションを気にいっていると思われても仕方無いくらいだ。
 Kは私の好きなカードゲームのデュエマをよくディスっていた。人の趣味をバカにする時点で相容れない。
 
 デュエマはmtgとも密接な関係のあるゲームでコラボカードを出したこともあったがその際にKは「mtgという素晴らしいゲームをデュエマとかいう肥だめと関わらせないでほしい」と言ってきた。
まずmtgとデュエマの関係を知らないクソにわか丸出しだしそもそもこいつはmtgをやってないんだよ。そのくせに毎回会うたびにmtgのすごさを知ったかぶりで語ってくる。

私はmtgのカードを遊んだことがあるので関連の話をすると「あーはいはい」といった感じで流してくる。

カードショップで久しぶりにあった時に向こうから話しかけてきたけどその内容も「何しに来たの?」だった文では普通に見えるかもしてないけど声のトーンが小馬鹿にした感じだったし自分の縄張りだと思ってそうだった。

Kを信仰するTは彼と私を天秤にかけて友人としてのランクを比べたこともある私はずっと我慢してきたのに結局こいつらのさじ加減で仲間内からハブられた。

 Kは幼なじみではなく高校以降の友人で、私だけがこのときに違う高校に入学した。このことから幼なじみたちとの溝はできていたがはじめてKとあった時は意気投合し友人になれていた。しばらくしてからKの傲慢さや考え方が私と合わないことがわかってきて今のようになった。
最初は仲がよかったのに結局はいつもこうなっていく。