終わりに

日記

絵の愚痴とか


愚痴
なんで絵描きの界隈はクズみてぇなやつばっか人気なの。俺もクズなのに俺は人気じゃない。
なんでもいいから実力が欲しいしかしあんなクズばっかのさばってる絵の世界で頑張って何があるというのか。
実力さえあればどんなクズでも認められるのに俺には無い。

絵描き界隈の一部のやつらは本当に嫌い。なんであんな終わってるやつまみれなのにそれぞれちゃんとファンがいるのか理解できない。嫌いな奴の絵が動画のサムネイルとかに選ばれてると本当に不快。ブロック意味ないですやん。

俺には絵も無い。絵描きには楽しく作品を増やすやつと苦しみから作品をつくるやつがいる

平等は作り上げるしかない
絵と人間関係の愚痴です。
私の嫌いな界隈というか人らの塊があってそのうちの一人は別に嫌いじゃないし絵も好き(界隈と関わりたくないのでフォローはしてない)なんだけど、その人(仮にDさんと呼ぶ)は最近Twitter発達障害とかそのへんの部分の気が本人にあることやメンタルの弱さを吐露していた。

それにリプライしたのが以前私に対して精神面の弱さについてボロクソにいってきた人間だった。内容は親身で全部擁護だった。
仕掛けは簡単だ「身内だから」人は善人悪人問わず、他人に厳しく身内に甘いものだと思う。

私は今まで誰の身内にもなれないことで理不尽な扱いも受けてきた。(この際私に問題があるかという視点については除外する私の愚痴なのに客観的視点を大いにいれる必要はさすがにないし疲れる)

そのDさんのリプライには精神面のあれこれについて非常に理解のある優しいリプライばかりだった。
Dさんは本人も自負するほどに性格が悪いがこれほどまでに他人に大切にされている。
リプライの中には「気にせずこれからも元気でいてください。私はあなたの絵を見ていたいから」みたいなのがあった。

私はそれを見てさらに自分がどれほどまに無力な存在なのかを再認識した。人柄が駄目でも実力があれば、それさえあれば
他人は人を認める。