終わりに

日記

Twitterの交流関係1

よくTwitterに絵を投稿しているが反応はまったくといっていいほどなかった。しかし半年前にフォローを返してくれた絵描きさんは時々絵に反応をくれていた。その人は絵も上手でユーモアもあって優しい。次第にその人に嫌われそうな行為をしないように注意をはらうようになったほどである。

その人は私に「趣味が合う」と言ってくれた。ネット上のつながりでそのようなことを言われるのははじめてですごく嬉しい体験だった。

 前述の通り時々反応をくれる、またそこが嬉しい。全ての絵に反応しているのならこれはよっぽど気に入られているか、馴れ合いだけれど時々ということは本当に良いと思った時に反応をくれているのだと私は思う。今でも関わりは続いていてこの人との関わりが無くなったら私はTwitterをやめようと思うくらい大切に思っている存在だ。